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岡寺

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 明日香村の中では石舞台に近い位置にあり、結構山の上の方に位置しています。自動車でいこうとするとついつい道に迷ってしまいます(笑)。左上のような参道を登っていくと、立派な仁王門があります。この仁王門を含め、明日香村の寺院の中ではひときわりっぱな伽藍を擁しています。創建は663年(天智天皇2年)とのことです。厄除けという祈祷の形態が始まったのがここなのだそうです。
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 左上の写真は、手前が開山堂で奥が本堂です。本堂には日本最大、最古の塑像観音像と謳う如意輪観音像(国重文)があります(右上写真)。これはいつでも見られるのですが、訪れた時はちょうど開帳時期で内陣の裏まで入らせていただけました。ここにはもともと開祖の義淵僧正坐像があり、国宝に指定されていますが、現在は奈良国立博物館に寄託されています。
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 境内には左上のような鐘楼や、右上のようなあまり大きくはないのですが美しい三重塔(三重宝塔)などがあり、なかなか立派な伽藍です。
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石舞台古墳

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 蘇我馬子の墓であると言われている石舞台。山のような古墳群がたくさんあるこの地にあって、なぜ玄室だけこのようにむき出しになっているのか、実に不思議です。あいにくこの日(2008年の夏です)訪れたのはすでに受付終了後でしたので中には入れませんでした。初めて訪れたのはもうずいぶん前のことになるのですが、そのときは外からでもまともに石舞台を見ることができたような記憶があるのですが、現在は垣根に覆われて全く見れません(私の記憶違いかもしれませんが)。しかあ~し、まわりをぐるぐる探りながら歩いていると、写真のようにちょうど入り口を捉えることができるスポットがあるのでした。これで我慢できるかもしれませんねえ。

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談山神社

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 談山神社(たんざんじんじゃ)は明日香村ではなく、桜井市多武峰(とうのみね)にあります。中大兄皇子と中臣鎌足(藤原鎌足)が、打倒蘇我蝦夷、入鹿の相談をした場所であるということです。それが、「談山神社」の名前の由来なのだそうです。つまり、大化の改新の発端となった場所であると言うことです。したがって藤原氏に大変縁のある神社です。
 なんと言ってもこの十三重塔(重文)がひときわ目を惹きます。
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 本殿も大変立派で、建物もさることながら、灯篭など、細かい所まで絢爛豪華です。中には藤原公縁の品々がたくさんあります。ここは、紅葉で有名です。その時期に行きたいものですが、集まる人の数を考えると気が引けてしまいます。

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飛鳥寺

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 その名も飛鳥寺。日本最古の本格的な寺院とのことで創建当時(596年)は東西に二つの金堂を持つ、壮大な伽藍だったようです。それらは887年と1196年の出火により焼失し、その後1632年と1826年に再建され現在に至っているとのことです。
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 本尊は飛鳥大仏。これも仏像としては日本最古です。推古天皇の発願により止利仏師により作成されました(608年)。よく言われるように法隆寺の釈迦三尊像の釈迦如来像の表情とよく似ています。どちらも鞍作鳥の作といわれています。後の仏像の人間離れしたふくよかな表情ではなく、どこか人間味のある、妙に生々しい表情です。もともとはたいそう大きな本格的な伽藍をもつ寺院だったようです。大仏も何度も補修を加えられ、オリジナルの部分はあまり多くないのだそうです。大仏というだけあってかなりでかいです。間近で見ると結構圧倒されます。右の写真は脇に安置されている聖徳太子孝養像です。

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橘寺

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 聖徳太子生誕の地と言われている橘寺。572年、聖徳太子はここで生まれました。もともとは欽明天皇の別宮だったようです。その後、広大な七堂伽藍が形成されましたが、落雷や僧兵の放火によって荒廃し、現在の堂宇は1824年の創建です。二面石という有名な石があります。
左の写真が本堂の太子堂です。天井画が有名です。馬は聖徳太子の愛馬で『黒の駒』と言うんだそうです。右の写真が観音堂です。重文の如意輪観音があるはずですが、私は見たことがありません。
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 またここには二面石という有名な石があります。左上の写真です。二つの顔がくっついた造形になっています。明日香村に点在する不思議な石群の一つです。また、鐘楼(右上)や五重塔跡などの見所があります。

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