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日龍峯寺

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 関市下之保(しものほ)という所にある、日龍峯寺(にちりゅうぶじ)。高沢観音とも呼ばれています。ここは、極めて人里離れた場所にある、言わば穴場です。大きな道を逸れて、自動車同士の対向もできないような細い山道をどんどん登っていきます(もちろん自動車で行けます)。そして、駐車場から少し登っていったところにこの圧倒的に美しい多宝塔があります(重文です)。
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 あまりの美しさに思わず息を飲んでしまうほどです。しばらくそこから動けません。
 そして、写真でも分かるとおり、軒の組み方や相輪も本当に立派です。実際に見ると相輪が全体の高さの半分ぐらいを占めているように見えて、相輪そのものに重量感があります。
 また、ここはあまり手が加わってなくて、本当に古いまま、朽ちていくものはあえてそのままにしておくといった感じがまたいいんです。
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 そして、ここのもう一つのハイライト、宮殿です。これは、清水と同様の舞台の上に建っています。このお堂も本当に朽ちていくまんまになっているような感じです。千手千眼観世音菩薩を本尊とし、両脇不動明王と毘沙門天が固めます。金網越しに目を凝らすとうっすらと見えます。裏手にはみたらしの霊水という霊験あらたかな湧き水があります。
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 宮殿から少し下っていくと仁王門があり、阿形、吽形の金剛力士像がいらっしゃいます。けっこうな大きさなのですが、これらも朽ちる一方で、眼球は取れ、虫食いのあとやはがれがひどい状態です。
 しかし、本当に山奥にあって人もあまりいない場所にあるにしては見所満載のありがたいおです。
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