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唐招提寺 その2

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 2009年7月、再び唐招提寺を訪れました。昨年6月に訪れた時は、ちょうど金堂の屋根の葺き替えが終わり、天平の甍ならぬ「平成の甍」が完成した時で、まだビニールシートがあったりしました。実は2007年にも訪れていて、その時は完全に覆いに隠されていましたので全く観れませんでした。
 今回は、金堂はもうすっきりしていてエンタシスの美しい柱もこの通り。しかし、金堂の中には入れず、したがって金堂三尊と呼ばれる盧舎邦仏坐像、千手観音立像、薬師如来立像が本来あるはずですが、現在は修復中かもしれません。昨年千手観音の解体部品を観る幸運に浴したので今回はよしとしましょう。
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 金堂を抜けると講堂があります。講堂には大きな弥勒如来坐像(国重文)を中心に、国宝の四天王像が四方を固めます。すばらしい立体曼陀羅を構成しています。ずっと観ていても飽きません。なぜか弥勒如来菩薩と書かれていますが、なぜ弥勒如来菩薩なのかはよくわかりません。右上の写真は手前から奥へ礼堂、鼓楼、左手が金堂、右手が講堂と代表的な唐招提寺の建築を収めた一こまです。
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 今回、初めて新宝蔵に入りました(写真左上)。国宝の金堂の鴟尾、西方が8世紀のもので、東方が1323年のもの。その堂々たる風情にはしびれます(オヤジ)。また、高さが一丈二尺あり、智拳印を結ぶ立派な大日如来坐像や、体と衣のボリュームや起伏が見事な薬師如来立像、十一面観音立像など8世紀の素晴らしく美しい仏像がたくさん並び、目の保養になります。右上の写真は国宝の鼓楼です。ちょうど金堂と講堂と礼堂の真ん中にあります。
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